ねじれ反発トレーニング/OZEKIボディメイク
数値的には痩せて細いのに、写真に写ると、何か「のっぺり」して見えることはありませんか?OZEKIボディメイクメソッドのねじれ反発トレーニングで、身体にねじれ反発機能を加えることにより一気に解決します。
体脂肪率低いのに痩せて見えないのは、身体の中に、このねじれ反発身体機能がなくなってしまっているからです。
細くて、スタイルのよく見えるトップクラスのファッションモデルには皆さん、このねじれ反発身体機能が備わっています。逆に、これがなくなってくると、いくらモデルさんでも、体脂肪率低いのに痩せて見えなくなってきます。
そして、これは、モデルに必須のモデルウォーキングにも非常に良い影響が出ることも分かっています。また、骨盤がガチガチに固まっていてトレーニングの効果が半減している方にも非常に有効です。さらには、ねじれ反発機能を付ければ、多少ぽっちゃりしていても、実際よりぐんと細く見えたりもします。
ボディメイクし痩せても太って見えてしまうという女性には特に、ねじれ反発トレーニングは必須です。
ねじれ反発とボディメイクの関係
テレビだと太ってみえるから、もっと痩せないと・・・
モデルさんのボディメイク指導中、良く聞く言葉です。
同じサイズなのに、写真と映像とはなぜか違う。
これには色々な説があります。
心理的な要素、色の出方、映像出力媒体・・・・
私、パーソナルトレーナーおぜきとしあきはそういった部分は専門外ですから、身体作りという点から述べましょう。
結論からいえば、私はテレビだからといって、必要以上に痩せる必要はないと考えています。
ただ事実、同じサイズで、写真ではOKだけどテレビだとNG。
なぜでしょう???
それを解消するにはどうすればよいか?
これには、
②気になる部分の脂肪を落とす
③姿勢
こんなボディメイクにおける基礎要素だけではテレビや映像の場合は厳しいです。
じゃあ、太ってみえる分、さらに痩せておけばいいじゃないか~。
こんな声が聞こえてきそうです。
これは現実的ではないのです。ふらふらになる位痩せていては、内側から出るオーラも消えていきます。オーラがなければテレビでは映えないわけです。
じゃあ何をすればよいか?
全体的に余分な脂肪を落とし、気になる部分の脂肪を落とし、姿勢や関節角度を整えます。これは前提中の大前提。これさえできていないようでは論外です。
これらにさらに、
①ダイアナゴナル連動
②ねじれ反発
という身体機能を加えてあげることが必要となります。
私はテレビなんか出ないから・・・
こんなこと言っている場合じゃありません。
人が人を評価するときというのは、写真ばかりではありません。実際会って判断していることの方が圧倒的に多いもの。
あたなは、「実際会ったら、意外に細くないよね~」という会話聞いたことありませんか?
ボディメイクに関して
ジムやパーソナルトレーニングでボディメイクしたのに、痩せても太って見えるのは勘弁して欲しいですよね?モデル体型ボディメイクにマストな「ねじれ反発トレーニング」の具体的な方法は、あなたの信頼おけるパーソナルトレーナーにたずねていただくか、パーソナルトレーナーおぜきとしあきまで、お気軽にお問い合わせください。微力ながら、私のボディメイクの知識とパーソナルトレーニング指導経験がひとりでも多くの方のお役に立てればと心から思っております。
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